記事一覧

PR・広告を含みます

NW-ZX900とZX707の違いは?新型ウォークマンの特長と注意点

2026年11月27日発売予定の新型ウォークマンNW-ZX900を、メーカー公表の仕様から解説。フルHD画面やDSDリマスタリングのストリーミング対応など、前モデルZX707との違いと購入前の注意点をまとめました。

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。記事内のリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります。

結論:有線イヤホンで音質を重視し、ストリーミングも使いたい人に向く

NW-ZX900は、2026年11月27日発売予定のウォークマンZXシリーズの新型です。5型フルHDディスプレイ、ステレオミニと4.4mmバランスの2系統出力、Android 16を備え、メーカーによると96kHzのFLACを最大約38時間再生できます(W.ミュージック使用・バランス接続時)。

バランス接続対応のイヤホンで、手持ちの音源もストリーミングも楽しみたい人に向いたモデルです。一方、内蔵メモリーの使用可能領域は約33GBなので、大量の音源を本体だけに入れたい人はmicroSDカードの併用が前提になります。

※記事作成時点で発売前のため、ここで紹介するのはメーカー公式サイトと発表時の報道で確認できた内容です。

主なスペック

※仕様は記事作成時点のメーカー公式サイト・発表時の報道にもとづきます。発売前のため変更される可能性があります。

  • 発売日:2026年11月27日(予定)
  • 内蔵メモリー:64GB(使用可能領域 約33GB)、microSDカードスロット
  • ディスプレイ:5型 フルHD タッチディスプレイ
  • 連続再生時間:96kHz FLACで最大約38時間(W.ミュージック使用・バランス接続時)
  • ヘッドホン出力:ステレオミニ(3.5mm)、4.4mmバランス
  • OS:Android 16
  • Bluetoothコーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC、aptX Adaptive、LC3(LE Audio)
  • USB:Type-C(USB 3.2 Gen1)
  • 音質関連:S-Master HX、DSEE Ultimate、DSDリマスタリング(ストリーミング再生にも対応)

前モデルNW-ZX707との主な違い

  • ディスプレイ:ZX900は5型フルHD、ZX707は5.0型HD(1280×720)
  • 内蔵メモリー(使用可能領域):ZX900は64GB(約33GB)、ZX707は64GB(約47GB)
  • OS:ZX900はAndroid 16、ZX707はAndroid 12(Android 14までアップデート済み)
  • 主な追加コーデック:ZX900はaptX Adaptive、LC3(LE Audio)にも対応
  • リアシャーシ:ZX900は金メッキ無酸素銅、ZX707はアルミ

報道によると、ZX900はリアシャーシをアルミから金メッキ無酸素銅に変えたため、ZX707より本体が大きく、重くなっています。

良いところ

フラッグシップの技術を取り入れた音質設計

報道によると、ZX900はWM1シリーズと同じ考え方の電源回路やクロック(金蒸着の超低位相ノイズ水晶発振器)を採用し、フルデジタルアンプ「S-Master HX」にはWM1シリーズ由来の先読み型ノイズシェーパーも搭載しています。上位モデルの設計を、ひとつ下の価格帯に取り入れたのがZX900の大きなポイントです。

ストリーミングでも使えるDSDリマスタリング

PCM音源をDSD相当の信号に変換して再生する「DSDリマスタリング」が、W.ミュージック以外のアプリやストリーミング再生でも使えるようになりました。音楽ストリーミングサービスが中心の人にとっては、ZX707からの大きな変化です。

画面とバッテリーの強化

画面サイズは5型のまま、解像度がHDからフルHDになりました。バッテリーも強化され、メーカーによると96kHz FLACで最大約38時間(バランス接続時)再生できます。ジャケット画像を大きく表示するW.ミュージックの新しい画面デザインも採用されています。

気になるところ

  • 使用可能領域は約33GB:ZX707(約47GB)より少なくなっています。手持ちの音源が多い人はmicroSDカードもあわせて用意しましょう。
  • ZX707より大きく重い:無酸素銅のリアシャーシを採用したため、本体サイズと重さは増しています。
  • 発売前:ユーザーの評価はまだ出そろっていません。発売時期や在庫は販売ページで確認しましょう。

どのモデルと迷う?選び分けの目安

  • ZX707と迷う場合:フルHD画面、ストリーミングでのDSDリマスタリング、新しいコーデックに魅力を感じるならZX900。本体の使用可能領域や軽さを重視するならZX707も選択肢です。
  • A306と迷う場合:4.4mmバランス出力を使うならZX900。ワイヤレスイヤホン中心で、軽さや小ささを重視するならA306が向いています。
  • WM1シリーズと迷う場合:内蔵メモリーの大きさや、無酸素銅シャーシなど最上位の素材・設計にこだわるならWM1ZM3も検討しましょう。

こんな人におすすめ

  • 4.4mmバランス対応のイヤホンやヘッドホンを持っている(これから使いたい)人
  • 音楽ストリーミングを高音質で聴きたい人
  • ZX707以前のモデルからの買い替えを考えている人
  • 最上位のWM1シリーズまでは手が届かないが、音質は妥協したくない人

ほかのウォークマンと比べるなら

軽量なAシリーズや最上位のWM1シリーズとも比べたい方は、ウォークマンおすすめ4選をご覧ください。

ソニー ウォークマン ZXシリーズ NW-ZX900(64GB)

こんな人に:有線イヤホンで音質を重視しつつ、ストリーミングも使いたい人

2026年11月27日発売予定のZXシリーズ新型。5型フルHD画面、4.4mmバランス出力、Android 16を搭載。

良い点

  • 96kHz FLACで最大約38時間再生(W.ミュージック・バランス接続時、メーカー記載)
  • 3.5mmと4.4mmバランスの2系統出力
  • aptX AdaptiveやLE Audio(LC3)にも対応

気になる点

  • 内蔵64GBのうち使用可能領域は約33GB。microSDの併用が前提になりやすい
  • 発売前のため、購入できる時期は販売ページで確認が必要
Amazonで価格・在庫を見る

価格・在庫・仕様はリンク先のAmazon販売ページで最新情報をご確認ください。

Discussion